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自称 インフルエンサー 配信者
名前:周波数「111」
種族:??? 年齢:???
身長:??? 体重:???
性別:女 口癖:「beep」「ギャハハ!」
PR:『出会い系お断り!男どもでサカってな!』
周波数「111」とは、ラジオ番組【月光渡航スーベニア】で活動するラジオパーソナリティの一人である。
その姿を見た者はいないが、汚い笑い方と人を馬鹿にする物言いが特徴的。その笑い方に反した無駄に綺麗な声から女性であることだけが判明している。特に【異世界交流なんか君たちバグってんじゃNight】に代表されるリスナー参加コーナーでの振る舞いは記憶に残っていることだろう。
ラジオパーソナリティなのだが自らは一切の名乗りをせず、放送宣言をすればすぐにコーナーを始めていく。そのためラジオリスナーの集うSNSなどでは専ら周波数「111」と呼ばれている。これは当人のラジオ配信の多くがこの周波数で行われることに由来。
ラジオで主に扱うのはお便り投稿コーナー。現在はラジオネーム大喜利会場と化しているため内容はスカスカな物が多い、そもそも投稿の絶対数が少ないのに。それを古臭い音楽に乗せた軽快ながらも重さのある声と(良し悪しはともかく)独自の語りで面目を保っているところがある。
語りの合間や暇な時に口ずさまれる歌声はある意味必聴。またそんなスカスカの内容からも何かしらバカにするところを探すあたり、ある意味プロ意識があるのかもしれない。
最近そんな彼女の声が、とある事務所から聞こえてくることがあるらしい。
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<span style='font-size: 80%;'>才能を持て余していた111にとって、それまでは望めば(文字通り)なんでも手に入る、退屈で平坦な生活だった。しかし趣味で精神直結ネットワークを徘徊していたところイリーガル脳内命運回線に偶然接続、その電子ドラッグめいた伝達量子は彼女のニューロンを強く刺激した。今の彼女はイリーガル脳内命運回線で普段使えないような言葉遣いを繰り返し、欲の発散のために自らのスペアボディに精神と触覚をリンクさせては下層に投げ入れ、住民に破壊されることに強い興奮を覚えるようになっている。
今日もどこかで111のスペアボディが慰み者にされ、スクラップになっていることだろう。本人がそう望むのだから。</span>
【併せ企画】月光渡航スーベニア【共通設定】
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<span style='font-size: 80%;'>「月光渡航スーベニア」はイリーガル脳内命運回線のランダムな周波数にて、深夜から早朝にかけて放送されるとの噂のある変な不定期深層ラジオの番組名です。電子時差で真昼間に流れることもあります。</span>
<span style='font-size: 80%;'>異世界異文化交流あるあるや、お悩み相談、地元紹介、天気予報に犯罪予告に犯罪に放送事故など多岐にわたるコンテンツが楽しめることで無名です。</span>
【ラジオ内の共通ミーム(今後増えるかもしれません)】
<span style='font-size: 80%;'>eno50メインPCの占いコーナーで締めるのがお決まりのはずが、気が乗らないなどの理由でお休みされることが多い。リスナー間では「ゲッスベ聞けるだけでギガ吉なのに、占いコーナーまで遭遇出来たらテラ吉」という認識まである。</span>
<span style='font-size: 80%;'>放送中にeno50サブPCのマシュちゃん(ゆらぎ量子文鳥)の音が入ってしまう。MCのところにいるわけではないようで、何らかのポイントを伝ってマシュちゃん的生活音が拾われてしまう。この音はリスナーからは【マシュフラ】と親しまれているらしい。</span>
背景画像はOKUMONOより、ラジオアイコンはENo.50サマよりいただいております